東日本自動車解体協同組合

文字のサイズ

組合について

ご挨拶

東日本自動車解体処理協同組合は、内閣総理大臣及び経済産業省局長認可のもと、かけがえのない地球環境を守ることが、人類共通の最重要課題であり、限りある資源を有効利用するために、使用済自動車を自動車リサイクル法第31条「全部再資源化」に取り組むことによりゴミを出さない自動車リサイクルシステムを推進しており、地球環境に配慮した循環型社会の形成をした自動車リサイクルシステムに努め法律に遵守した活動を推進して参ります。

自動車リサイクル法第31条「全部再資源化」31とは

自動車リサイクル法においては、自動車製造業者等が解体業者や電炉・転炉等の事業者と協力をして、自動車破砕残さ(シュレッダーダスト)を生じさせずに処理を行う際、法第31条に基づき、主務大臣(経済産業大臣、環境大臣)の認定をうけることが規定されています。

op01

op02